日本で一番「日車先生」に近いかもしれない?火車弁護士

某アニメで人気沸騰中の日車寛見先生(司法修習59期)よりも、業界では7期先輩の小保内(岩手弁護士会所属)です。漫画は見ておらず存在だけは知っていましたが、先日の放送で初めて本格的に拝見しました。

残念ながらT大卒でもストレート合格でも「無罪請負敏腕刑事弁護人」でもありませんが、Webで調べた設定によれば、日車先生も岩手の出身で、しかも、最初の頃は東京で活動していた(地元に戻って開業した)のだそうで、

当方も(長らく1人ですが)十数年前には若い女性弁護士さんも短期間ながら当事務所に所属していたこと、
時には事件関係者の心ない言動や裁判官(の一部のモラ傾向の方)の理不尽な対応で心が壊れそうになったりもすること、
若い頃、君は(弁護士より)裁判官向きでは、と仰った方もいたこと、
大赤字仕事も結構手がけていること(こちらは民事なのに・・)
背中が淋しそうなこと、出世等に縁がないこと(会務とか・・)、
多分、すでに狂っていること??

など、知的能力と呪力の差を除けば、そこそこ共通点が多いのではと思わないでもありません。

領域展開はできませんが、大学時代に所属していた英会話サークル(2年次の途中までは真面目に参加していて、大変お世話になりました)で、私が所属したグループのリーダーの方(芸能人並みの美人先輩)が夏休みに米国旅行(短期留学?)してメンバー一人一人にお土産を買ってきて下さったのですが、私が司法試験受験生であることをご存知だったからか、

ガベル(法廷用の鎚)を模した鉛筆

を頂戴しました(連邦最高裁で購入されたとのこと。写真からも判別できます)。

結局、勿体なくて使う機会もないまま30年以上も筆箱で出番を待っている状態ですが、いっそ、次に不本意な判決等を喰らったときは、コレをガンガン叩いて「やり直しだぁ」と法廷で叫んでみようかな・・・と思わないでもありません。

が、ただでさえ、今も街角で

あ!運転資金が火車センセイだ!

などと後ろ指を指されそうな有様ですので、50も過ぎてグレやがってなどと裁判官から余計に嫌われそうな挙動は自粛しつつ、今後も、同業者の誰もが目を背けたくなる大赤字事件にも、私だけは目を開けていたいと言えるよう、まずは日車先生の「それ以前」の奮闘ぶりも見習って、本業に励もうと思います。

あと、何年も前から当事務所の窓にも「北奥法律事務所」とでっかい文字シールを貼って宣伝したいと事務局長に訴えているのですが、今回も軽くあしらわれました・・・

もう一つ、従事業務(刑事事件)に関する共通点を見つけましたが、さすがに記載は自粛いたします(守秘義務レベルの話ではないので、酒が入れば言ってしまいそうですが)

何の話か分からない、という方は投稿自体スルーされているとは思いますが、念のためこちらも載せておきます。
CHARACTER|TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト

余談ながら、古美門センセイとも、知的・弁舌能力の差を除けば、そこそこ共通点が多いです。
古美門研介と小保内義和の異同について論ぜよ | 北奥法律事務所