総選挙後に想定される政争と次々回に岩手1区が最も熱く燃え上がる光景
先ほど市内某所で期日前投票を済ませました。金曜の夜に南イオンで、と思ったのですが、仰天するほどの大行列で断念し翌日に持ち越したものです。
盛岡北RCの末席(謙遜でなく・・)に身を置く者として米内さんの勝利を祈念していますが、無党派層の一人としては、米内さんと階さんの双方に国会に行っていただきたいとの考えに変わりはありません。その点は前回(2月5日)の投稿で述べたとおりですので、当時ご覧になっていない方(とりわけ岩手1区の方)がおられれば、ご一読の上、投票の参考にしていただければ幸いです。
岩手1区(や3区)はともかく、選挙全体の大勢が既に決したことが盛んに報道され、今や選挙後の政策や政争に関する予測が関心事になっているように思われます。
とりわけ、中道党の分裂・内紛などは不可避のように思われますが、その際、これまで延々と政争や法廷闘争を続けた小沢氏側と階氏が再び明確に袂を分かつ可能性は高いであろうと推察されます。
例えば、公明党との協力関係を重視し自民党の分裂(右傾化に伴う左派離脱)・合流に期待して、自民右派が嫌悪する愛子内親王の地位強化であるとか、自民側にも賛同者が多いであろう中選挙区制への改正運動などを仕掛けて政界再編を目指す側に階氏が、あくまで自民全体を敵視し左派系勢力の再結集を目指す側に小沢氏(や後継者)が分かれるという展開は、十分ありうるのでは?と思っています(期待値を込めて)。
その場合、岩手県民にとっての「政治闘争的に一番の関心事」はやはり達増知事の去就であり、前回(や過去の投稿)で延々述べたように、達増知事には、次々回総選挙で3区の後継などという(つまらない?)選択をなさって欲しくありません。
1区で階さんと雌雄を決すると共に、そこに米内さんも絡んで三つ巴のバトルロイヤルを繰り広げるというのが、達増知事にとってベストな選択肢のはずです。
岩手小沢王国の後継者として、裏切り者の階氏に落とし前をつけると共に自民候補(米内氏)にも勝利を収めることができれば、政治指導者としての泊付けという意味ではあまりにも文句のない展開であり、非自民勢力全体の指導者として全国規模の権威力を一気に手にすることができるからです(他のお二人にとっても、逆も又然りですが)。
小沢氏勢力側にしても、参院選で現職のお二人を辞めさせる=達増知事と交代させる理由はなく(引退希望でもない限り)、横澤氏も木戸口氏も入れ替わりに知事選に出るのも無理があり、達増知事以外に盟主として仰げる存在もいないでしょうから、達増知事に「盟主に相応しい選択肢に挑んでいただく」ことが望ましいはずです。
ただ、今回の総選挙後に小沢氏が引退し、他に陣営内に後継が得られないと、どうしても達増知事に3区に来てもらうしかない、という展開はあるのかもしれません(私は小沢氏陣営の内情は何も存じませんので、そうした話がどうなっているのか全く分かりませんが)。
そういう意味で、御年83歳の小沢氏におかれては、今回の総選挙の勝敗にかかわらず引退、などという選択をなさることなく、87歳だろうが100歳だろうが俺は政権奪取まで出馬を続ける、との激しい生き様を続けていただければと思わないでもありません。
ともあれ、今回の総選挙が、そうした「岩手1区の無党派層にとって最も拝見したい対戦が次々回で実現する引き金」になればと願望しつつ、まずは、当面続くであろう高市政権が現在・将来の国民にとってよりよいものになる(災禍をもたらさない)ことを願って、明日の選挙特番を待つことにしたいと思います。
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余談ながら、私のFBフィードにも、この1~2週間は候補者の応援投稿が大量に掲載されていますが、できれば、どうしてその方を推しているのか、どのような点を支持しているのかなど、ご自身なりの何らかの言葉を添えていただければなぁと思ってしまいます。
そうした「ご自身なりの心の籠もった言葉」が添えられず、候補者のチラシや動画だけが貼り付けられる投稿を見せられるのは、何かと評判の悪い選挙カーの絶叫云々と大差なく、かえってマイナスなのではと感じる面があります。
特定の候補への投票を呼びかけたい方々は、ご自身が意中の異性等のハートを射止めた(死語?)ときになさった工夫なども思い返していただき、ご自身なりの「口説きの光景」を見せていただければなぁ(そうした営みの積み重ねこそ草の根の政治運動=JCあたりが言うところの主権者意識向上を実現させるものでは)と思わないでもありません。
まあ、こんなことばかり書いているから、どこに行っても「ぼっちの人」になってしまうのですけどね・・
