TV番組評
春日局の「神の君」は、いつ誰に何のため語ったものか
エセ大河評論家こと小保内です。以下、今年の家康に、これだけは言いたい一言。 といっても、巷で話題になった前半のメルヘン云々ではなく(築山殿事件の下...
エセ大河評論家こと小保内です。以下、今年の家康に、これだけは言いたい一言。 といっても、巷で話題になった前半のメルヘン云々ではなく(築山殿事件の下...
今を去ること十数年前、当家にも、天が神の君を授けて下さったのでございます。 光り輝く神の君、その大きなお姿は、狭いマンションには大層もったいなく、領民...
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が今度で最終回とのことで、先日は、オープニング映像に様々な仕掛けが含まれていることを説明した特集番組が放送されていました。...
話題の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」も中盤となり、先日は義経の最期が描かれていました(後述のとおり、私はまだ見れてません)。 今回の義経は、性格に難があ...
今年の大河「おんな城主 直虎」の放送が始まりましたが、第1回の視聴(録画)を逃してしまい、今、土曜の録画を待っているところです。 ただ、恥ずかしながら...
私は、「徳川家康」以後の大河ドラマは8割がたを見ており、現在、放送中の「花燃ゆ」も、習慣(惰性?)で毎週、ビデオを撮って深夜に見ています。 内容につい...
私は父の影響で子供時代から大河ドラマを視聴しており、小学3年頃の「徳川家康」の第1回以後、寮に入っていた高校時代や受験期などを除けば、8割程度の作品を...