感動は小さな一歩から

今年の夏休みの際に、東京スカイツリーの展望台に初めて登りました。

眺望は見事なものでしたが、高所からの風景を楽しむという点では、私には登山の方が性に合っているような気がします。

“汗かかぬ空木塔より空木岳”

というのが、率直な印象でしょうか。

修習生時代(卒業試験後の休暇)にペルーのナスカの地上絵に行ったことがあり、その際も、セスナ機で空中から様々な地上絵を眺めるより、地上の観測塔から小さな地上絵や様々な直線を眺める方が心に残りましたので、感動は、自身の努力や身体感覚に合致するものでなければ、成立しにくいのかもしれません。

まだ中央アルプスに足を踏み入れる機会には恵まれていませんが、最近、登山への意欲(執着)も復活してきたので、受験生時代に計画だけで終わってしまった「木曽駒から空木岳の縦走ルート」の再検討を考えたいと思います。

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余談ながら、展望台(最上層)にバッタが来ており、よくぞ登ってきたと誉めたくなりました。

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